Interview
社員インタビュー
産休育休から復帰。
育児との両立のバトンをつなげたい。
- 営業本部 営業サポートチーム
辻 志織
職種:営業事務 社歴:10年 - 2014年に新卒採用で入社。
2022年に産休育休を取得し、2024年に復帰。
現在は育児と仕事を両立させている。
入社の決め手は、
気さくで和やかな会社の雰囲気。
高校時代、パソコンを使うのが得意だったことから、事務職に就きたいと考えていました。そんな私に学校の先生がすすめてくれたのがプラスキャリーです。大阪の会社に務めるためには生まれ育った三重県を出る必要がありましたが、一人暮らしに挑戦したい気持ちもあったので、面接を受けてみることに。面接では人事の方をはじめ、どなたもとても気さくで話しやすく、「こんな人たちと働きたい」と思い、入社を決意しました。
育休産休が取りやすく、
復帰しやすい環境も整っている。
プラスキャリーの魅力は、女性も働きやすい環境が整っていることだと感じます。私は約1年半の産休育休を取得しました。中には、産休育休の取得を言いづらい雰囲気の会社もあると聞きます。でも、プラスキャリーではすでに取得して復帰している先輩もいたので、相談しづらいことは全くありませんでした。復帰後は、家が少し離れていることもあり、時短勤務で働いています。育児と仕事を両立しながら活躍できるこの環境を、後輩たちにもつないでいきたいです。
お客様に信頼してもらえることが
この仕事の1番のやりがい。
私の業務内容は、営業の方の仕事をサポートすることです。具体的には、営業の方が受注した業務内容を社内システムに入力したり、作業現場に封入内容の指示を出したり、トラックでの荷物の引取、納品の依頼などがあります。定期案件に関しては、営業の方を介さず、直接お客様とやりとりすることも。お客様から直接ご相談を受けると、信頼していただいていることを実感してモチベーションも高まりますね。
先輩社員として、後輩が働きやすい
環境をつくっていきたい。
今、就職活動をしている人は、社会人になることに不安に感じている方も多いと思います。私も入社前までは、しっかり仕事ができるのか、会社に馴染めるのかなど心配ばかりでした。でも、プラスキャリーでは年齢が近い先輩が、しっかりと1対1で仕事を教えてくれます。また、部署が違っても気さくに話しかけてくれる方が多いので、私は入社してすぐに不安な気持ちが消えました。私も新入社員が安心して働けるように、先輩の1人としてがんばります。