前日17時までのご依頼で翌日輸送サービスの対応が可能。ドライバーの独自検品作業による高品質な輸送サービスを提供しています。

前日17時までの依頼にも対応可能なスタッフと車両を確保。他社では対応が難しいご要望にも柔軟に対応し、短納期のスケジュールをサポートしてきました。さらに、専任の配送チームを編成し、急な変更や追加依頼にも迅速に対応する体制を整えています。

プラスキャリーは「輸送」サービスの提供から始まった企業です。長年の経験と実績に基づき、お客様が運ぶものや目的地、状況に合わせて、自社の車両や物流倉庫をフル活用した最適な輸送サービスを提供しています。最近では、2024年問題に合わせてドライバーを増員。さらに、パワーゲート車の増車や4t車の特殊車両などを駆使したカスタムメイドの輸送を得意としています。

プラスキャリーのドライバーは、単に配送するだけでなく、納品時に納品物の検品を行うことで、徹底した品質管理を実現しています。他社ではあまり行わない作業でも丁寧に確認を行うプロセスにより、納品物の商品名の誤りなど、ミスを早期に発見しお客様がリカバリーできるなど検品作業に対して高く評価をいただいています。また、納品場所も事務所内の保管場場所など個別のご要望に対応しています。

ドライバーに対する定期的な教育・トレーニングを実施し、品質管理手法をアップデートし続けることで、常に高いレベルのサービスを提供できるよう努めています。トレーニングプログラムには、新しい物流技術の導入や、顧客対応のスキル向上も含まれており、ドライバーが安心して業務を遂行でき、お客様も安心していただける環境を整えています。

お客様専用の受注システムを社内で構築し、納品物や輸送先に関するデータについて手入力によるミスを防止する取り組みを行っています。このシステムにより、注文情報が正確に反映され、納品ミスを削減しました。この独自システムの活用と納品時のドライバーの検品作業を組み合わせることで、あらゆるスケジュールにおいても、信頼性の高い輸送サービスを提供することができています。