Interview
社員インタビュー
オーダメイドのご提案で、
お客様一人ひとりの理想を叶えていく。

営業一部　主任
野村大祐
職種：営業　社歴：2年: 2022年に中途採用で入社。
既存分野にとらわれずに新規顧客を開拓することで、
プラスキャリーの新たな未来を切り拓く。

新たなステージとして
選んだプラスキャリー。

前職は印刷会社で6年ほど営業職として働いていました。社会人として新しいキャリアを積みたいと思い、これまでと違う業界にチャレンジしようと考えていた時に、知人から紹介してもらったのがプラスキャリーです。ルーティーンの仕事をこなすのではなく、お客様一人ひとりのご要望に合わせた提案型の営業が求められる点に魅力を感じ、新たなステージとしてプラスキャリーで働くことに決めました。

新規開拓の営業で、
プラスキャリーの未来をつくる。

プラスキャリーで私が主に担当しているのは、新規顧客を獲得するための営業です。これまで印刷物の運送が多かった当社ですが、私は印刷物だけではなく、自社がサービスを提案できそうな新規企業様へ訪問しています。これまでお取引がないお客様でも、社名を耳にしたことがあると言ってもらえることも多く、新規営業でも話を聞いてもらいやすいです。業界に縛られずに新しいお客様の扉を開き、次の時代のプラスキャリーを作っていければと思います。

さまざまな状況を事前に想定するのが、
この仕事の難しさであり、面白さでもある。

異業種からの転職ということで、初めは戸惑うこともありました。大型トラックを手配した後に納品先の車両制限が発覚したり、納品場所に想定外の障害物があったりと、机上の情報以外を予測できず、度々慌てることも…。でも、その都度、上司や同僚がフォローしてくれたり、業界の知識やセオリーを丁寧に教えてくれたりしたおかげで、今ではさまざま状況を事前に想定しながら、トラブルなく仕事を進められるようになりました。

前例がない仕事だからこそ、
得られる達成感は大きい。

プラスキャリーでは、お客様一人ひとりのご要望に合わせたサービスを提供します。そのため、前例がない仕事がほとんどです。案件ごとに０から積み上げるのは大変ですが、その分、入社してから今まで仕事に飽きるという感覚が全くありません。無事に納品を終えるごとに、毎回大きな達成感を得られます。これからもオーダーメイドのご提案で、作業現場や輸送の部署の人たちと一丸となって、お客様のご希望を叶えられるようにがんばりたいですね。